日本の食べ物は、全て安全なのか?
日本の食べ物は、本当に安全なのでしょうか?
日本には1500品目以上の食品添加物がありますが、
添加物の認可は、単品ごとにチェックが行われていますが、
『添加物の複合摂取』した場合の影響については、国の機関も把握出来ていない状況なのです。
日本の食品規制は緩く、海外で非認可の添加物も、
日本では許可されているのが事実なのです。
食品添加物、化学物質、防腐剤
食品からくるアレルギー、ストレス、不眠などは、
食品の中でも、人工的に作られた加工品が多く、
加工品の多くには、添加物、化学調味料が使われています。
なかには、発がん性リスクのある物もあり注意が必要です。
日本食は安全と言われていますが、心から安心出来ないのが、今の日本なのかも知れません。
日本は昔から、肉や魚などに塩を使った、塩漬けという自然な加工方法もあります。
人工物、加工物が全て危険ではなく、安全に美味しくする為に、手を加える必要も有ります。
問題なのは、
何を、どれくらい、どのように手を加えられたのか、不明確な場合が多いという事です。
三三餃子の食材
キャベツ
餃子の主たる材料のキャベツは、九州産になります。
九州各地の契約農家さんへ、栽培を委託していますので、
冷蔵庫で保管する事無く、とれたての新鮮なものを使用します。
冷蔵庫で保管した、くたびれたキャベツよりも、とれたて新鮮なシャキシャキしたキャベツに、こだわりました。
豚肉
九州産の豚モモ肉(生)を、作る分だけ仕入れてます。
冷凍肉、加工肉は一切使用せず、ブロックで仕入れた生肉を、手作業で成形、ミンチにしているのです。
なぜなら、
餃子に使う豚肉は、生で作るのが一番美味しい事を知っているからです。
小麦粉
福岡県産の小麦粉は、『ぎょうざの山八さん』で、餃子専用に作られたオリジナルブレンド小麦粉『浩将』
契約農家さんで育てられた、餃子専用の小麦粉は、三三餃子のモチモチ食感に欠かせません。
にんにく
福岡県福津市にある、ぎょうざの山八さんの農場『にんにく農園』。
福津市の準無露地帯は、霜による影響が少なく、にんにく栽培に適しており、
にんにくの旨味と風味が、美味しい餃子をさらに引き立ててくれます。
製造から販売までの安全を考える
製造
防腐剤は一切使用せず、厳選された食材を新鮮な状態で、
生のまま包み込むのでいるので、『生餃子』になります。
生の肉、生野菜から大地のエネルギーを頂くので
『食べる事は生きる事』なのです。
管理面
HACCP(ハサップ)認証取得
HACCPは、日本語で『危害分析重要管理点方式』と呼ばれ、
安全な食品を製造するための製造工程の管理方法になります。
美味しい、高品質も大事ですが、
『安全な食品』を目指す為に、国際的な衛生基準を満たした証明になります。
三三餃子は、仕入れから販売するまで『食の安全』を考え、『安心』して購入して頂ける事を常に考えております。