三三餃子が、福岡初となる餃子の無人販売店をオープンしたのは2020年11月。※熊本は2021年
無人販売店のアイディアは、コロナ禍で生まれた訳ではなく、
当時より販売員、従業員不足の解決策を模索している中で生まれた販売スタイルになります。
始めは『\500ランチ弁当』を、営んでいる飲食店入口横の店外にて、無人販売していましたが、
1円や10円で持って行かれる事が続き、1年半で店外での無人販売を終了しました。
路上販売は失敗しましたが、無人販売のシステムと恩恵に、マーケティングの将来性を感じました。
その経験を元に、システム管理された無人販売店舗をオープンしました。
無人販売の利点は、スーパーやコンビニとは違い、レジに並ぶ事による時間のストレスも無く、お客同士の密集、密接を避ける事ができます。
店舗内はシンプルに整理、整頓、清掃
また、お客様は24時間いつでも、好きな時に、餃子を購入出来るという事でも注目を集めています。
\1000で32ケ入り『冷凍生餃子』
お支払いは簡単に出来るように、賽銭箱スタイル。電子マネーにも対応出来るよう準備しています。
支払いは賽銭箱に入れるだけです。
無人販売店舗には、餃子のタレも準備しております。餃子専用の美味しいタレです。
\200 『ぎょうざの山八 餃子のタレ』
ちょっと小話
餃子の無人販売店のパイオニアとなると、関東地方を中心に出店が続く、
『餃子の雪松』さん
三三餃子を無人販売店として出店を検討した時には、雪松さんが1号店をオープンしました。
三三餃子も、日本初とは行きませんでしたが、福岡で初めて餃子の無人販売店を、長浜にオープンしました。
無人販売は、餃子だけでなく、『洋服、電化製品、精肉、ラーメン』まで、多種多様な商品が無人販売化しています。
今後も、防犯カメラシステム、電子マネー、スマートフォン決算等、最新技術の進歩、普及が進む事で無人販売のシステムがスタンダードになると思います。
コロナ禍で見直される事になった、『お家時間』
三三餃子は冷凍生餃子ですので、簡単に美味しい餃子が焼き上がります。
食卓のメイン、ホームパーティーの主役としてお召し上がり下さい。1パック 32ケで冷凍パックしていますので、お土産にも保存食としても好評頂いております。
三三餃子(さんさんぎょうざ)販売店↓↓↓↓↓